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読書の日記 予言 箱根 お味噌汁

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本を読む人と、その生活。心地よく本を読むことに特化した〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた日記シリーズ、第5弾。

額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・内山ユニコ。

登場する本(一部):ベン・ラーナー『10:04』トーマス・ベルンハルト『凍』ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』吉田健一『東京の昔』藤本和子『塩を食う女たち』イ・ラン『悲しくてかっこいい人』松村圭一郎『うしろめたさの人類学』など。

◎著者について
1985年、栃木県生まれ。埼玉県育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、金融機関に入社。営業として3年間働く。退職後の2011年、配属地の岡山に残ってカフェを立ち上げ、3年間働く。2014年10月、東京・初台に「fuzkue」をオープン。著書に『読書の日記』シリーズ、(NUMABOOKS)、『本の読める場所を求めて』(朝日出版社)。

◎商品概要
タイトル:読書の日記 予言 箱根 お味噌汁
著者:阿久津隆
ブックデザイン:戸塚泰雄(nu)
仕様:A6判(155×110×55mm)、上製本、672ページ
定価:2,500円 +税
出版社: NUMABOOKS
ISBN:978-4-909242-11-2
一般発売日:2023年12月22日

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